岡山と鳥取の県境、美しい蒜山高原が広がる、真庭市蒜山地域に伝わる盆踊り。
国の重要無形民俗文化財に指定されている。
音頭取りと、太鼓の数人が中央に小さな輪を作り、その周りに踊り子が大きな輪を作る。
太鼓を叩きながら声を合わせて返しの歌を唄う男たちの声が心地よく、バチの代わりに太い縄を使うのが特徴的だ。
踊りは踊りというより舞と言ったほうがよく、非常に難易度が高い。
気分のままにそよそよと舞っているように見えて、みんな綺麗に揃っている。
二時間ほど一緒に踊らしてもらったが、結局さっぱりわからなかった。
子供の頃からやってないとわからんよ!と保存会の方に笑われた。
保存会には若い方々も多く、その子供たちも多数参加していて、非常に活気があった。

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大宮踊り:日本伝統文化振興機構